ゲーム制作未経験でも形になる!AIが「説明」ではなく「完成品」をくれる時代
背景
ゲームが好きだ。マリオブラザースにおける友達との倒し合いからゲーム好きの人生がはじまった。 理系の道を選び、念願のゲーム会社へ・・・・とはいかず、IT業界へ。 それでもゲームを遊び続ける中で、「自分でも作ってみたい」という思いは消えることがなかった。 そして今。 いい歳になったおっさんが、AIの力を借りながら、 ゲーム制作に本気で挑戦してみようと思う。 未経験でも、おっさんでも、AIがいればゲーム制作は可能になるんです。
AIの選択、ゲーム制作を依頼
今や「AI」という言葉は日常に溶け込み、対話型AIを使いこなす人も珍しくなくなりました。かくいう私もその一人です。
試行錯誤の末、私が最終的に選択したのはClaudeでした。決め手は、ゲームを構成するファイル群を「そのままの形」で出力してくれる点にあります。 他のAIの多くは、「ファイルAのコードは〇〇です。△△の部分をこのように書き換えてください」といった解説を提示します。 プログラミングの基礎知識があればこれでも十分ですが、右も左も分からない初心者にとって、提示された断片的なコードを正しく組み込む作業は、決して低いハードルではありません。 「理屈はいいから、動くものを丸ごと出してほしい」——。そんな初心者の切実なニーズに応えてくれたのが、Claudeだったのです。
オセロゲーム制作を依頼、プレイ
最初はゲーム制作に必要な環境作りや作業工程を把握するためにも簡単なゲーム制作を考えてみました。 そこで選択したのは誰でも知っているオセロゲームでした。 以下のように依頼してみると・・・。
Flutterのソースコードがでてきました。聞いたことない言語だったり、環境構築も大変そうなのでパス。 ブラウザで簡単に・・・と考えなおし、再度指定。
※TWA(Trusted Web Activity)とは : Webサイトをアプリのようにインストール可能にする技術
え・・・、もうファイル作ってくれた。
ダウンロードして、作成されたhtmlを起動してみる。
すると・・・
おおおお! まじで?
とりあえず30分ほどプレイしてました。(;^ω^)
最初のプロンプト次第ではすぐにHTMLファイルを作成してもらい、ダウンロードして、ゲームプレイが可能だと思います。
まとめ:初心者がAIでゲーム制作する手順
- AIを選ぶ(Claudeなど)
- 「完成品を出して」と依頼する
- HTML形式で出力させる
- ブラウザで実行する
AIでゲーム制作するメリット・デメリット
メリット
- 初心者でもすぐゲームが作れる
- 環境構築がほぼ不要
- 短時間で成果が出る
デメリット
- 仕組みの理解が浅くなりやすい
- 複雑なゲームは難しい
- AIの出力に依存する
今後やりたいこと
・スマホ対応
・広告導入(AdMobなど)
・音楽追加